2013年2月24日日曜日

Fulcrum Racing Quattro ゲット!

先日Wiggleさんでポチってから滞りなく今回も10日ほどで到着。
ちなみに関税は¥900でした。(本体価格は3万円以下)

開封の義。




クイックと10速用のスペーサー。


全貌。


クアットロの文字が控えめw
あとスポークのつけ根がフルクラムレッドになっとる!イケてるじゃん( ´ ▽ ` )ノ




フルクラムはリムテープ無しでイケるリム。今回も大丈夫な模様。



んで、こっから整理と調整含めたもろもろの面倒な作業。


まずしばらく使わなくなる予定のcento1を洗車&注油。

次に廃棄処分するR500のタイヤ、チューブを引っぺがす。

続いてRS21をローラー台にいるエヴァ初号機(Evasion)から外してタイヤも引っぺがす。

ほんでクアトロさんにスプロケ(アルテグラ 12-23T)を装着。
51mmのチューブとほとんど未使用の先ほどのRS21のタイヤを装着。

RS21には適当な余ってた古タイヤを装着。


ふぅ。
たいした作業じゃないけどなかなかめんどかった(´Д` )
予備タイヤがふんだんにあればこんなこともなかったけどなにぶん余裕のない自転車操業なもんでw


タイヤ装着。35mmハイトでもなかなか迫力ある!


エヴァ初号機へ装備。



3万以下の安価ホイールだけど作りや見た目はかなりイイのでは!?と思わせる感じ。
早く走ってみたいわ~。


これにて機材の準備は万端!
あとは脚の具合のみだなぁ。



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2013年2月23日土曜日

ノーライドで回復に務める週末

ずっと言っている右脚の具合が一向によくならない。。


今週前半は階段を昇り降りする時に膝裏奥地でうっすら痛みが出ちゃうほど。
あと、痛めてからは実は毎朝起きた時から右脚だけが明らかに重くて違和感バリバリ。
なんというか終日パンッと張ってしまっている状態。

平日は安静にしてて少しずつ改善されていく状況だけど、土日にライドすると右脚への疲労が積み重なり結果としての痛みや症状悪化が起こってしまうという悪循環。


ネットで調べてみたところ、たぶん膝裏の「膝反張痛」という症状っぽい。
膝裏の筋を無理に伸ばしていたせいで弓なりになって炎症していて、そこからの影響で脚全体の稼働も悪くなり張りや重さが出ている模様。

なので今週はもう回復に務めるしかない、いや3月以降の予定を考えるともう今週しかないんじゃないか、という感じなので一応完全ノーライドにした。


・・・

と、
割り切った様子で言ってはいるものの、本当はOTR(親分トレーニングライド)にはすっげー行きたかったし、この一向に回復しない状況にずっと焦燥感と憤りを感じてしまっている、、

お陰で昨日の金曜に、21時過ぎてからつけ麺なんぞ食いちらかし、さらに夜半から呑んだくれてしまうというプチなやさぐれっぷりw

初めて行った「麵処 ほん田」の濃厚魚介つけ麺柚子風味。

かなり美味かった!
が、個人的好みではつけ麺は燦燦斗>ほん田、かな。(ラーメンは逆になると思う)



話を戻すと、そんなこんなで今日は回復に務めるということで、ただ休んでたわけではなく色々ストレッチをやってみた。

まずは自分で揉んだり柔軟したり。
加えて相方にマッサージもやってもらった。
オイルがあれば、と探してみたけど良さげなものがなかったのでオリジンズという化粧品ブランドのフットクリームを使ってみたところ、こいつがスースーするしほぐし効果もあるようでかなり良かった!
そこそこな時間揉みほぐしてもらったらビックリするくらい脚肉がプルプルと柔らかくなった( ´ ▽ ` )


マッサージと冷却が治療法なので、今までもやってはいたがもっとちゃんとやっていこうと思う。


ちなみに病院だけど、ここが痛いとか膝や骨がどうこうじゃなくて筋痛めな症状なので電気やって湿布もらって終わりだと思うので今んとこ無し。
学生時代に痛めると通わされた街の接骨院みたいなw



で、さらに今日はノーライドだったのでじっくり自転車掃除と整理をやってみた。

コイツの到着とともに(≧∇≦)


"コイツ"については次エントリーで!w



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2013年2月17日日曜日

寝坊したのでローラーしてバーテープ交換しました

もう首記通り。。

目覚まし止めたことさえも気付かずに早朝彩湖グルグルに参加出来ずorz
出掛ける前になんとかローラー1本だけでもと思い久々にメニューローラーをば。

up:10m
自分的L4(心拍85~90%、ケイデンス100縛り):22m
dn:10m

ほんとはイケたら30mと思っていたけどメッチャしんどくて中途半端な22mで燃え尽きた;;
もう10mからヤバすぎてたからこれでも良出来かな。


-----

バーテープ交換、ようやく出来た。
単に面倒で腰が上がらなかっただけだけど。



以前に強風の日に立てかけていた金網からバイクがズレてしまって右のバーテープが破損してた。
破けちゃっていたのでこんな感じで黒のビニールテープで簡易補修していたけどあまりにも貧乏臭いので早く交換したいとは思っていた。


で、前にSwacchiに行った際(コチラ )に密かに購入。
今回はこんな感じのヤツに。
手書きで説明書きしてくれているところがまたステキw



で、重い腰をあげてのひっぺがし&巻きつけ作業すること50分ほど(おそっw)。
ようやく完成。

Before


After





Cento1のフレームは独特の模様がついているので今回はバーテープも同じトーンで模様付きにしてみた。
が、、、相方に見せたら「なんか貧乏くさくなった。前の方が速そうで格好よかった」とあっさりΣ(゚д゚lll)


まぁいいさ!
自分的には白&模様柄がイケてると(まだ)思えているから。

とりあえずしっとり厚めで柔らかさも少々あるので触感はとても自分好みでいい感じ( ´ ▽ ` )ノ



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2013年2月16日土曜日

暴風中途半端ライド

風速10~12m/hという状況で尊敬する変態ライダー達も軒並み実走断念している土曜だが、何故だかどうしてか自分は実走に出発w

理由は、
・せっかく晴れている
・走れる時間が(少しでも)ある
・ポジション、ペダリングの良いイメージを確認したい
という点から。

特に3つ目が大きい。
せっかく先週で先が見えてきた気がするのでローラーではなくとにかく実走での経験値を上乗せしたかったので。


出発するもこの日の暴風はホント凄まじい。
結果からすると、マイベスト(ワースト?)暴風だったと思われる。。





写真じゃうまく伝わらないかと思うけど、真向いからの暴風で呼吸が出来ないくらい。


今日の目的は「良いイメージを上乗せする」と「彩湖グルグルを頑張る」。
が、どうも体調は良い方だけど戦闘的な気持ちがいまいちのってこない。
自分の中で彩湖グルグルは強めの戦闘ハートが必要なもんで。。


とりあえずあんまり頑張らずに彩湖を目指すものの、心拍90% ケイデンス60 速度19km/hとか見ちゃうとどんどんと気持ちが削がれてくる。。。

ちっともローディーに会わないままどうにか彩湖に到着。
彩湖内も人がかなり少ないので通常の彩湖周回にしてみる。


・・・・ホームストレートがいつまでたっても終わらない。

バックストレートにようやく入るものの、既にかなりテンションだだ落ちでもうホームストレートに行きたくなくなったので今度は土手上周回にしてみる。
が、案の定、土手上の暴風といったらもう。これ台風並み。
ここでもさっき以上にいつまでたっても土手上ストレートが終わらない。。。


もう土手上も嫌だ!

ペダリングも悪いイメージになっちまった!

脚も痛くなってきちゃったし!

俺なんで今日自転車乗ってんだよ><

もう帰りたいっ;;


などと思うものの、何にも出来ていないことが腹立たしいのでこんな日でも唯一得られるものを求めてそれでも北へ進む。


しかーし、北風は増すばかりだし、竹藪抜けてひらけるともっと凄まじい暴風に。
かなり頑張っていても13~15km/hとか。

本当は入間大橋までは辿り着きたかったのにもう時間もリミットになってしまったので田んぼ区間抜けた先でUターン。

この時点で体は結構なボロボロ具合。
気持ちは、結局やろうと思ったことが何も出来ていないことからのイライラとふてくされでボロクソ具合w



そうしての復路はそれぞれの区間ポイントごとに力任せに踏みつけるペダリングで走り抜ける!
初めて時速60km(厳密には59.6km/h)とかで走っちゃったし。
凶暴追い風凄まじす。

結果、何か所かで自己ベスト更新や記録を作れた!
一等勝も取れたし\(^o^)/

が、、、ここまでドーピング効果が凄まじいと素直に喜べない感じ^^; なんかすみません。。



突発の横風がくると簡単にバコンッてすっ飛ばされたり、段ボールや発泡スチロールが飛び交う中をなんとか無事に帰宅。
60kmほどだったけどどうにもいまいちな中途半端ライドになってしまった。

ま、たった1つの目的「実走する」は達成できたからいっかw



ちなみに夕飯に初めて「燦燦斗」@東十条に行ってみた。
この極寒の中、外でしばし待つことにはなったが相当な美味さで大満足!

魚介というか煮干し風味がとても美味い。
そしてこの麺も大好きな部類のやつ。
相方はラーメンを食べていたのでそっちも堪能したけど、つけ麺の方が少々濃厚でラーメンの方があっさりさと煮干し度合いが高かった。
どっちもかなーり美味い!

ただ帰り道がホントに寒かった。。。


明日は風はマシになるっぽいけど気温がヤバそうだなぁ。



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2013年2月14日木曜日

フレームとホイールの相性 (Cento1 SL & Racing Zero編) [連載記事(2/2)]

Cento1 SL編と書いてはみたものの他の編の予定は今のところ全くありませんのでw


前編の『これからのホイール検討&妄想』から継続したエントリーとなっています。


フレームとホイールの関係はよく言われるところ。
今、自分が使っているCento1とRacing Zero(WO)について最近感じたところがあったので少々まとめをしてみます。



まずCento1 SLについて。
このフレームは剛性が高いモデルです。
といっても前の初号機(エントリーモデル アルミ Evation)と比べて、一気にすげー硬くなったとかそういう感想はまったくないです。
道を走っていてゴツゴツ硬いとか乗り心地が悪くて疲れるとか、そういうのは全然なくてパワーがダイレクトに伝わっている感じがします。
普通に漕いでいる時よりも坂でダンシングした時、そして平地下ハンでもがいた時にかなりそれを感じます。

そしてもう1つのポイントは軽さがとてもある点。
なんというか空洞感がある軽さです。
なのでブンブン振り回せるのですが、剛性が高いお陰でパワーが逃げずに不安定さが出ることも無い状態です。
そう、剛性の高さを実感するのは軽さでブンブンなるくせにちっともロストしている感じがない点から分かりました。



次にレーゼロ。
こちらはご存知の方も多いように剛性高しのホイールと言われています。
踏まないと進まない、脚の売り切れが早い、などとも言われています。
それも間違ってはいませんがもう少々補足した方が正確かなと。

踏み出しは軽い方だと思います。WH-7900-C24ほどではないですが軽いです。そしてよく転がります。
ただC24のような「軽っ軽っ」という感じはないです。
なのでガシガシよく踏めます。(自分の好み的に)
踏んだ分だけグワングワン進むので脚をどんどん回してしまう。なのでその結果として売り切れが早いと言われるのだと思います。

あと、グワングワン進みますが回転を止めると当たり前ですがそのグワングワンはなくなります。
よく転がるので回転はしてくれますが勢いがなくなります。
そりゃ脚を止めているのだからそうなのですがこちらのパワーがなくても「普通の転がり回転以上」に進むホイールというわけではないです。
なので踏まないと進まない、という表現につながるのかもしれません。

30km/hオーバーから気持よくなってきて35km/h以上になるときしめんスポークの効果でかなり高い空力性能で加速します。
適当な重めのディープよりもはるかに速いです。
あ、あとこの空力のお陰で風がある時も性能を発揮します。ここはディープで横風に不安定になってしまう分レーゼロのプラス点ですね。

剛性の話ですが、こちらは反応がとてもクイックです。
どれだけ踏んだりモガいたりしてもたわむ感じはしません。
踏み出し軽く、反応が良いので、こっちがパワーさえちゃんと入れられれば高加速です。
その後の高速域の速度維持も空力性能の高さからこちらも優秀です。



と、ここまで書くと良いことだらけなようですが、ちゃんと読んでもらえれば分かるように無難な性能ではなく特徴があるホイールなので使い勝手は人によります。
人というかフレーム(バイク)です。


軽くて剛性の高いCento1 SLには高剛性で反応がクイックなレーゼロは相性抜群だと最近思うようになりました。
もっと良い組み合わせがあるかもですが、今考えられる感じではたぶんベスト3には入るほど(根拠ないけどw)の組み合わせだと思います。


剛性の高いホイールには剛性が高いフレームが良いと個人的には考えます。
ただ、フレームの剛性は高すぎては合わなくなる気がします。
中の上くらいの高剛性フレームにレーゼロはマッチしてます。(1つの相性として)

レーゼロは重さ自体は軽い方なくせして踏んだ感じはガッシリしているので感覚的には重さがあるように思えます。
なのでフレームは剛性があるだけでなく軽さも必要です。
そのフレームの軽さが、踏み出しの軽さと反応のクイックさを活かします。



といった感じがCento1 SLとレーゼロの組み合わせの現状のインプレです。
なので先日の『これからのホイール検討&妄想』で色々考えてはみたのですが当分はレーゼロがベストかなぁ、と思っている次第です。
というか、まずはCento1を1年くらい乗り込んでいった後で、そしてその頃には2年経過するであろうレーゼロを受けてでニューなホイール(ディープなカーボン?)を改めて検討するのがベストかな、と。
となると今時点ではロードレース用初号機のためにクアトロあたりをゲットするかな、と思われます。


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ちなみに余談ですが決戦用ホイールという考え方についてですが自分としては3つの理由から今のところは不採用としています。(決戦用ホイールとして普段は履かずにとっておくという使い方)

・高いのにもったいない(買ったんなら使ってナンボ!)

・いちいち交換するのが面倒くさい

そしてもう1点は「最大効率化の為」です。

例えばトレーニングとして鉄下駄(R500)を普段履きにして鍛えてレースの時は決戦用の軽いホイールにする場合、当然鉄下駄によって多くの筋肉などが鍛えられることになります。
その筋肉は自分の肉体としての成長でもあり、レースでも役に立つ(かもしれない)筋肉です。
が、鉄下駄を履いている時間に決戦用ホイールを履いていたとすると、鉄下駄で鍛えられる筋肉は決戦ホイールでは不要となりその同じ時間で他の箇所を鍛えることが出来ます。

良い機材を使うということは自分に足りない箇所を機材で補ってもらうことができ、それに楽して甘んじなければプラスで浮いた時間でそれとは別の、それ以上のことを鍛えることが可能になると思います。
サラリーマンホビーライダーが強く速くなろうとした場合の「最大効率化」を考えると良い機材は手元にあるなら積極的に使うべきだろうと考えました。

時間が許すならば鉄下駄でも、タイヤ牽きでもやって昔の部活小僧みたいに鍛えたいとは思うのですが、限られた時間しかない中で鍛えるとなると最大効率化を図れるやり方にしたいなぁ、と。
といっても、鍛えない時はノンビリライドやグルメライド、ファンライドはもちろんやりたいので"鍛える中では"効率を目指したいという考えです。


あくまで自分のイメージな話しなので数字や根拠は特にありません。
また鉄下駄トレーニングを否定しているわけでも全くありません。
自分のイメージ、考えは今はこんな感じです、という程度ですので。
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と色々と彷徨い事を書きましたが、あくまで今時点で思っていることなのでもろもろの心変わりの許容は何卒ご理解のほどお願い致しますw


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2013年2月13日水曜日

これからのホイール検討&妄想 [連載記事(1/2)]

【前置き ~ロードレース的なもの~】
年初のエントリーで言ってましたが出来れば今年からはロードレース的なものに出ていこうと考えています。
ロードレース的なものだとやはり落車リスクは高い。
けど他者からの巻き込まれなどの外的要因についてはある程度仕方ない部類になるが、自分のスキルが未熟な分でリスクが上がる点については精進と経験値によって補っていけるだろうと想定。
なので、その未熟なスキルが少しはマシになるまでの間はロードレース的なものへの参加は"Wilier アルミ Evation"の初号機バイクで参加していこうと思っています。
となると今度はホイールはじゃあどうすっかな、となるのでそれについての検討/妄想をしていこうということです。
なお、バイクとホイールの相性についても考えることになったので全2編に渡る連載投稿(次記事はコチラ)になっています。



【現在の保持ホイール】
以下3セット。

①WH-R500 (WO)
重量:1880g
年数:5年ほど
メモ:初号機に付属

②WH-RS21 (WO)
重量:1850g
年数:3ヶ月(ほぼ実走無し)
メモ:Cento1に付属

③Fulcrum Racing Zero (WO)
重量:1435g
年数:10ヶ月
メモ:最重要アイテム



【妄想のパターン】
上記の①はもう戦力外なのでそれを除いて考えられる妄想パターン。

[案1] 安価ホイールゲット
機体:初号機用
用途:ロードレース
長所:すぐ買える
短所:R21と変化がないとショック。いずれ不要になる(かも)。
順序:
→ロードレース用(初号機)に安価なホイールを装備
→Cento1は当分レーゼロ
→スキルUPしたらレーゼロを初号機に(not 急務)
→だいぶ後に高級ホイールをCento1へ出来るかも


[案2] 高級ホイールゲット
機体:Cento1用
用途:ヒルクラ、エンデューロ、普段乗り
長所:無駄買い(安ホイール)がなくなる
短所:すぐには買えない。高級だと普段使いがしずらい
順序:
→初号機は当分RS21で我慢
→そのうちGETする高級ホイールをCento1へ
→スキルUPしたらレーゼロを初号機に(少々急ぎ)

最終の結果はどちらも同じですけどそこまでの順序と費やす費用が少々違う。
そもそもスキルアップと高級ホイールが購入可能になる時期とでどっちが早いかも不明だし。
まぁとりあえずとしては今時点では安価なものと高級なものとで2種の妄想をしている次第です。



【妄想中なホイールたち】(自分のためにも備忘録として)

高級なヤツラ(気持ちが高い順)

目的:Cento1用のヒルクラ、エンデューロ、普段乗り

●ZIPP 304 (TU) ※F303, R404
重量:1350g
リム高:303 45mm, 404 58mm
価格:20万前後?
メモ:かっちょいい。欲しい。でも普段使いには高価過ぎて怖いかも。

●Campagnolo Bora One (TU)
重量:1350g
リム高:50mm
価格:14~16万くらい
メモ:ボラワンは壊れにくいしメンテしやすいし良く出来ていると聞く。が、利用者多しなのでプチマイナー好きとしては少々気乗りしない部分も...でも性能ならこれかな~。

●FFWD F4R (TU)
重量:1350g
リム高:38mm
価格:10~16万くらい?
メモ:コスパはいいがFFWD自体に特徴がそんなに無いとのこと。価格で決めるならこれか。ただハブ種類で性能も値段も変わってくるので今回買うとしたらそこそこ高性能なものにはしたい。

●Fulcrum Racing Speed (TU)
重量:1360g
リム高:50mm
価格:15~17万くらい
メモ:Fulcrumは好きだけどどうもいまいち惹かれない。XLRは高すぎるし。やはり実績が多いBoraか?



安価なヤツラ(気持ちが高い順)

目的:初号機用のロードレース

●Fulcrum Racing Quatro (WO)
重量:1710g
価格:3~4万
リム高:35mm
メモ:目的にはピッタリかな。プラスで見た目と心象でカンパより好き

●Campagnolo Scirocco (WO)
重量:1725g
価格:3~4万
リム高:35mm
メモ:まぁなんとなくフルクラムの方かな

※3~4万前後で他にもMavic AksiumとかもあるけどMavicは今回はどうも考慮外。



【考察】
高価なヤツラの目的要素は、ヒルクラ ≧ 普段使い(平地) > エンデューロ。
なので必然的にカーボンとTUになるのかな、と。
普段使いにTUは使うべきではないとよく聞くけどまぁパンク大王が降臨しなければいいのかなぁと比較的気楽に考えてみたりだけど、不安は不安なのでマスト要件であるカーボンにはするけどTUは最悪やめちゃって気軽なWOにしてもいいかなーとか思ったり。
でも高価なヤツラはWOが無かったりするのでそことの兼ね合いもあるしなー、と。

他の確定要素としてはディープが欲しいのは甚だ強し。
そして見た目も価格も重要。ま、このへんは当たり前ですけど。


安価なパターンだけど、実は直近ではこっちに傾いている感じでもあったりします。
という理由としては、レーゼロの素晴らしさを再認識してきている点からディープは欲しいがそこまで高価なものを頑張らなくてもレーゼロの戦闘力で十分では?という気持ちが出てきているから。(ただ、レーゼロに飽きちゃってはいるけどw)

となると安価なクアトロあたりをサクッと手に入れて早々にスキルアップをはかっていくことが先なのかなぁ、と。
そうしてしばらく後(1年とか?)に、その頃には2年経過するレーゼロをロードレース用にチェンジしてそこで改めてディープなカーボンさんに手を出すのがベターな気がしています。

あとバイクとホイールの相性についても最近いろいろと考えるところがあったりしてきているのでそれも踏まえての紆余曲折な感じではあります。
で、そのバイクとホイールの相性については次エントリーで綴ります。



※数字的な箇所が若干間違っている気がしますけどそのあたりは大体の目安が付けばいいということでw

[次エントリーに続く]



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2013年2月11日月曜日

彩湖土手上&バックストレートぐるぐる

疲労が溜まっていたので早朝は断念し回復に努めたあとで出発。
時間が2hほどしかなかったのでとっとと彩湖へ。


今日はもうペダリングどうこうは一切考えない!
実はいろいろ考えたりなんだりしていたら、右足首の内側くるぶし(?)がシューズにあたったりしていて打ち身的にかなり痛くなってしまっていた。
土曜とかは膝裏痛よりもむしろこの足首の方が痛くなっていたくらい。。普通に歩くのも痛かった。

で、今日は考えずに、素直に、ナチュラルに、以前を思い出して、そういう気持ちで漕いでみたら上手くいきだすと足首が痛くなく普通に漕げだしてきた( ´ ▽ ` )ノ
ちょっとぶれると足首が痛くなるので「あぁ違ってるんだな。無心、無心」と独り言ちてなんとか修正。


膝裏痛はまだあるが追加されている気配はないのであまり気にせず。
向い風でも淡々とそれなりにようやく踏めてきて程なく彩湖へ到着。


時間帯がAM11時くらいだったので土手上&バックストレートの周回をすることに。

土手上の向かい風が凄まじく辛く苦行以外のなにものでもない。。。
だが同じく周回をしている白のキャノンデール乗りの方がいらしたので結構頑張れた。
土手上では自分が先行出来ていて、バックストレートの高速巡航では白キャノさんが先行する感じで、決して列車にはならない感じでお互い頑張れる形になれた。
追い越す時に軽く顔で挨拶する感じでほどよい具合。
つーか、白のキャノン乗りの方は速い・強い方が多い気が。。


今回は最低でも3周、つまり30分弱は高負荷・高強度を継続させようと思っていた。
3月にある彩湖エンデューロでは6h枠(2h+4h)での出場となるのだが、チーム4名だと3回交代で30分/1人1回、4回交代で22分/1人1回となる。
なのでL4付近の高強度を20分~30分は耐えられるようになっていないと全力で足を引っ張ってしまうので今後1ヵ月はそれを目途に頑張ろうと思った次第。


なんとかそれなりに出し切って3周終えたあとの流しの4周目で一緒に切磋琢磨wしていた白キャノさんが横にいらした。
どうやらYチームの方だそうでいつも彩湖にいらっしゃっている模様。
そんな偶然もありいろいろとお話しさせてもらった中でJCRCについてのアドバイスも頂いた。

-----
最初のXクラスでのレースがかなり大事だ、と。
Xクラスでそれなりに良い成績だとEかDクラスになるのだが、いまいちだとFクラスに分類される。
で、Fクラスだと次のEクラスに上がるには優勝しなきゃいけないらしい。
なので初戦のXクラスは出来るだけ万全で頑張った方がいいということ。(EかDを目指せ)
ちなみにコースとしてはひたちなかは平坦基調で走りやすく、群馬はアップダウンが多くて難易度高し、修善寺は正周りは少々難しく逆周りの方が走りやすいらしい。
-----

なるほど、なるほどとお話しさせてもらってお互い時間のため彩湖離脱。



帰路は戸田競艇前で頑張って、岩淵南で頑張って、まだまだKOMは遠いことを実感。。
50km弱だったけど時間効率は自分的には頑張れたし脚もそれなりにパンッとしたので及第点。

ついでに、いやついでじゃなく大きな前進としてポジションとペダリングに光明がようやくさしてきた感じだったので良かった。
早くまた走りたい!


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2013年2月9日土曜日

道の駅ちっくでおこわライド

まず最初の超級山岳である布団峠の攻略から。
いつもの超早朝ライドよりかは遅めの時間だけど平日の仕事疲れで身体ボロロンだけど必死にとにかく必死にむくり。
ぼーっとしながらなんとか用意して出発。
既に集合時間には間に合わないw
普通に行ってたぶん5分くらいの遅刻なので「少々遅れます」ツイートをしておく。

が、外に出てビックリ。
めっちゃ寒い;; 北風ハンパない;;
誰だ、ツイッターでそんなに寒くないとか言ってた人はー!

加えてペダルが全然回せない。
なんというか、頭のイメージと身体がまったく噛み合ってない。

脚の状態はまだ先日から痛めていた箇所は完治はしていない状況。
踏むと痛みが走るので踏まずに回す形で走れる程度にしておこうとしていたのだが、どうも先日からの痛みの影響でペダリングがめちゃくちゃになっちゃってる。
かばったり、改善を意識してたのでもう全然ダメ。
脚の上げ下げの幅、向き、足首の角度、左右のバランス、踏み方、引き脚の感じ、、、考えれば考えるほどひっちゃかめっちゃかww


そんなこんなで全くのれてない。
身体も調子良くはないし北風ピューピューだしでちっとも進まない。
こんなに彩湖が遠かったのは初めてってくらいダメダメw

ようやく到着したらもう予定時間より20分近く遅刻orz
みんないない~って思ってたら既に周回してたようでドドドとご登場。
一通り遅刻をいじられる(・∀・)
久々ご登場のkanaさんとも会えてバシバシkanaさん節をきめられるw 楽しす。


彩湖でlumo隊長、jimaoさん、Mさんは離脱で残りのメンバーで秋ヶ瀬へ。
秋ヶ瀬いつものトイレ場でお山に向かう面子が集合。
C59のりさん、くろけんさん、miyaさん、Makotoさん、kanaさん、Satoshiさん、Naotyさん、そして自分。



本当は彩湖までの道程で脚の按配をみて便乗するかどうするか決めようと思っていて今日の調子じゃぜんぜん無理だったのでやめようと思ってた。
けど、アスリートのお話で「ダメな時でもダメなりの結果を残さなきゃならない」と言っていたのを思い出し、ダメだからといってやめる(避ける)のではなくダメでもなんかやってみよう、それもトレーニングだ、と考えて途中まで便乗させてもらうことに決めてみた。
といっても素人ホビーサイクリストがダメでもやらなきゃならないシチュエーションなんてそうそうあるとは思えないわけだけどw



そうして出発。

もうね、
ガンガンでビュービュー、
寒いわ突風だわで多人数の列車にもかかわらずかなりのしんどさ。

入間TTなんてこの面子なのに後半にいたるまで誰も動かないし。
その後半でくろけんさん、miyaさん、C59のりさん、そして自分という絶好の位置をなんとかキープ出来たので様子を伺いながらこのメンバーなら自分が先掛けるしかないと思いラスト距離から誰かが行く前ギリギリを自分の中で見定めてからグワッと前へ。
そのまま頑張って上げていくと案の定後ろに2人ほど付いてきている気配。
確実にmiyaさんはいるだろうと思いながらw、後ろの気配を影と下ハン握りながらの下からの後ろ見で様子を伺う。
残り距離からここらで来るだろう、と思っていたら動きが出たのでそれよりも先に自分がダンシングでもう一踏み!
と思いきや!
もがこうとダンシングしたら風で吹っ飛ばされたw
少し粘るが全然ダメ。
フラついて危ないので腰をおろしてmiyaさん、C59のりさんが飛んでいくのを眺めておしまーい;;

くそー
狙いとタイミングは今日はかなり良かったのになぁ。
最後のモガキもまだ残せてたのに。

やはり軽量級には強風はダメっすね。
簡単に煽られて飛ばされちゃう。


入間TTが終わったところで、体調イマイチなkanaさんと「もうやれることはないです!帰ります!」と言い切ったナオティさんが離脱。
ナオティさんとはもう少し行って一緒に戻りたかったが残念。やれることがもうないなら仕方ないw


6名列車で強風に抗いながらもなんとかトモローまで到着。
と、なんとここに見計らっていたyasuさんが登場!
みんな超ビックリww
仕事終わりにも関わらずタイミングをあわせて登場してくれたとのこと。
ありがとうございますm(. .)m
今回は残念ながら小径車のダホンだったのでここでお見送りとのこと。
でもダホンでこの強風の中でも物見を登ってきたらしいしので全然ついてこれたのでは?w
今度はロードでご一緒しましょう。



高坂駅手前を右折して物見迂回ルートでときがわへ。
途中の少し長い登りを越える時にくろけんさんが飛び出したので自分も行こうと踏んでみたらピキッと筋が痛かったので今日は諦めて自粛。。
踏まずに軽ーくクルクルしてびりっけつで山越え。

あとは明覚駅に向かうルートでほとんど行って、最後の最後で左折箇所を直進していったらようやく噂の道の駅ちっくなところに到着w
正式名は『ふれあいの里たまがわ』。
ときがわ町にあるくせにたまがわとか付けてるからいまいち分かりにくいw

名前がいまいち見えない写真。


これだと今度は小さい。。


ちゃんとバイクラックも設備。

が、高さが高いので強風に煽られて危ないのでラックは使わず壁際に退避。


そしてるちるさんお勧めのおこわ。


美味いー!これうめーぞー!!
少し濃いめの味付けが走った後にはちょうどいい。

ついでに東松山名物と書いてあるカシラの焼き鳥に辛みそをつけたやつをくろけんさんと購入。
これも美味かった。
が、くろけんさんが言っていた通り、この辛みその消化がイマイチで後のライドでプチリバースしてきたw


ここでみんなでしばし休憩した後、自分は今日は登りはダメなのでここで離脱。
と、C59のりさんがちょっと面白いルートがあるからそこ経由で行こうとのことでみんなで行ってみた。
なんか単線脇の軽自動車1台しか通れなさそうな細い裏道をクネクネ走って、キレイな水がある川?池?を小橋で越えたところで「このあとちょっと厳しい坂!」と言われてみると距離は数mだがかなりの激坂!
みんな「うおっ!」って言いながら一気に加速してなんとかクリアw
あれ、止まったらころげ落ちるでしょww
それにしてものりさんは何でこんなルート知ってるんだ?w


ここで皆さんとはお別れして自分は単独帰還。
一応は追い風のボーナスタイムだったので自分程度の淡々走りでも33~35km/hくらいで巡航可能。


ここで再びペダリングについて。
結局、終始あーだこーだ考えたり変えたりしながらしてたらやっぱりなんかもう全然ダメ。
最終的には「ペダルってどうやって回せばいいんだろう?どうやって回してたんだろう?」ってなってたw
これ、昔もこういうことあったなと思い出した。
テニスをずっとやっていたのだが、イメージと身体があわなくなってくると同じように「どうやって振ったらいいんだ?」ってなってた。
そうなったらもうなんも考えずにひたすら打っとくしかなかったので今回も同じくでもう諦めて途中からは何も考えずに自転車を漕ぐだけってことにしてた。
ポジションを変えたお蔭で痛みが追加されることはないようなので、既存の痛みについてはこう走れば大丈夫というラインは分かってきたのでもう考えることはやめた。


途中の入間TTでは最初はその気がなかったけど段々テンションが上がってきたので頑張ってみた。
でも入間は長い。。。最後まで垂れずに粘るのがホントしんどい。
ローラーでL4とかL5とかやってるのと同じ感じ。
結構な音量で喘ぎながらなんとかEND。

ところがあとでログを見てみると1/3の白石帰りの方が速かった。
やっぱり今日はのれてない日だったんだなぁ、と再認識。

田んぼTTも気になってたけど今日はもう頑張れる気がしないので最短距離の右岸にて南下。
最短な右岸ルートなのに途中で工事してて迂回させられたけど。。
この年度末の工事、ほんといい加減にして欲しい。
年々ひどくなってないか?


結局125kmほど走って帰宅。
明覚あたりから自宅まで2h強で帰ってこれた。
かなり疲労してたからストップ&ゴーがほんときつかったけど巡航のせちゃえばなんとか走れたのでダメな中でも頑張れた感じ。


帰宅後、Makotoさんからいただいたヘタレステッカーを装着!
(いちまい¥2000えんのところ後生の頼みで譲ってもらった。ウソですけどw)
もともとあった柄かのようにマッチしちゃった( ´ ▽ ` )ノ


初号機にも。




今度は万全な状態でお山ツアーに行きたいぞ!


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2013年2月2日土曜日

Cento1メンテナンス in Swacchi

掲題通り、もろもろをみてもらおうとSwacchiさんへ。

世の中で今日は春だ春だと言っているし10時半過ぎだしなので春秋用の長袖ジャージとヘタレウインドベストで出陣。
ところが予想に反してそこまでポカポカじゃない。。
ジャージとベストは問題なかったけど、インナーに半袖を着てきてしまったので春秋ジャージから風が通っちゃって腕がかなり寒い~~。失敗。


特にめぼしいこともなく無事にお店に到着。
以前は1時間半弱かかっていたけどルートに慣れたり巡行が上げられるようになったので今だと1時間10分ほどで着けるようになった( ´ ▽ ` )ノ


今日はまずサドル高の調整。

今のサドル高は前のバイクより3mmほど高くなっているけどそれで別に脚が伸びちゃってる感じとかは一切なかった。
でも右脚の裏スジ、筋肉の痛みがどんどん出てきていた。
様子をみながら慣れるかも、と思っていたけど先週のライドの復路でなんか足首まで痛くなってきてしまっていた。
よく見てみたら痛い箇所をかばってペダリングがおかしくなってて結果で足首まで良くない感じになってしまっていた模様。
なのでもうこりゃ駄目だと判断しSwacchiさんに相談の連絡を入れていたわけです。
予約の都合上、開店前から対応してくれるという素晴らしさ。

で、シートポストカット。
カットと思いきやヤスリで削るパターンで対応するとのこと。
ガムテープで3mmラインを目印にして、ポストの中に削りカスが落ちないようにウェスを入れて、掃除機まで出動しながらいざ紙ヤスリでGO!




おおー、予想外にもあっという間に削れるわ。すげー。
削り面を真っ直ぐに慣らすのが少々デリケートな作業だったけど程なく無事に終了。
ついでにサドル角度も1~2度ほど修正。


次にリアディレイラーの変速調整。
いまいち17T、18T、19Tあたりが一発で決まらなくなってきてたので。
自分でやってみてたけどどうも上手くいかないのでついでにお願いしちゃったw


で、ラストは話の流れでやってもらうことになったハブのグリスアップなどのホイールメンテ。
レーゼロはどんな感じにやればいいですかね?出来ますかね?と聞いていたら、じゃあ教えながらやってみましょうか、と。
丁寧に構造や順番や手入れの仕方などを教えてもらった^^
前後輪ともグリスアップとガタ取りまで完了。


結局1時間半くらいやってもらったなぁ。
本当にお世話になりました!


あ、そういえば途中で来たお客さんの1人がワタクシのバイクを見て「あれ、これcento1ですよね??あれ、、、もしかしてブログ書いてます?彩湖走ってて」とw
Swacchi検索でこのブログを見てくれていた模様。
お名前もろくに伺えなかったですがこんなブログ見てもらっていてホントにありがとうございますm(_ _)m


で、お手入れ後のバイクはというと、、、

「そう!これ!この感じ!!」

となるほど懐かしい?最適なポジション。
やはり違和感はなくともベストではなかったんだなぁ。
数ミリ、数角度程度でこんなにも感覚が違うものか。
でもそれも乗っていくうちにまた変わっていくんだろうな。
とりあえず相当細かい調整が大きなインパクトになることを再認識。


あとはシックリきたポジションで日が出て南風が吹き荒れる中汗だくでクルクルしながら帰宅。

まだ今までの痛みが治り切らずに残っているけど、たぶん今後はもう痛みは増えてはこないと思う、いや思いたいw

ただ、しばらくは(最低1週間は)今の痛みの治療ということでノーライドにしてまずは完全回復を目指そうと考えてます。
今治しておかないと3月の彩湖レースの練習がまともに出来なくなりそうなので。

早く治れ~


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