2014年1月19日日曜日
[手組み] 普段履き用ニューホイール
手組みの普段履き用のニューホイールをゲット~~~\(^o^)/
かっけええぇぇぇ!!
今回はお店ではなく個人の方 (最近手組みにハマっているあのお方w) にお願いさせてもらったので細かく自分の欲しい要素などを相談して完成に至った。
もともと常時レーゼロを履いていたのでずーっと少し毛色の違う普段履きホイールが欲しいと思っていた。
ロングでも疲れないような、少なくともレーゼロよりかは柔らかいやつ。
なので念願のものがようやくということで、、、、ん~~~~感慨深い!
[希望内容]
・ロング(150~200km程度)でも脚に優しく
・軽さだけが最重視ではなく少しは剛性も
・予算はライトに
[仕様]
・リム
XR-200-20H
XR-300-24H
・ニップル
SAPIM SILS アルミ 12mm
・リアドライブ側スポーク
DT swissコンペティション2.0×1.8 ブラック 276mm
・フロントスポーク&リアNDS側スポーク
NEW CN Aero424 superlite bladed spoke 282mm、290mm
・フロント&リアハブセット
NEW Superlite Road Hubset F/R shimano 11s F/R:20H/24H
[完成重量]
・フロント:560g
・リア:821g
・合計:1381g
[最終コスト]
・3万ほど
いやー
マジで素晴らしいの一言!
まだ乗ってはないので走った感想などはあとになるけど、もう見た目とスペック、重量、価格でほんとテッペン満足(≧∇≦)
希望内容についてはもう少し色々と相談させてもらったけど、こちらの抽象的な要望にもきちんとホイール構成の説明などを加えながら教えてもらったので本当に感謝。
ありがとうございましたm(_ _)m
とりあえず未だ写真だけってことで。
早く試してみたい( ´ ▽ ` )ノ
※ご本人の許可を得て掲載
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2014年1月13日月曜日
気乗らない日々なのに何故か暴風のなか横松まで行ってきた
2014年始まってもう2週間近く経つけどようやくの更新(。-_-。)
ゆるふわで走ったりrunしたりしてたけどそれらは一切割愛でw
-----
昨年後半からどうも気乗らない日々だった。
というのも実走する度にジワジワな退化、走れなさを実感していたから。
かといって平日にトレーニング(ローラー)に割ける時間が今は別の優先度高があるのでままならない。
そうなると仲間と走るのも少々プレッシャーになってしまう。。
今なら目的地前の道中工程で千切れてしまう自信があるから(´・_・`)
本当にそうかは別としてこんな状態の俺なんて的な感じ。
じゃあとりあえず楽しく走っとこう、となってもこの時期の寒さや強風でソロだと苦痛しかない。
強くなっていけてればそれでも楽しさがあるけど今はジワジワと退化を感じているだけ。(と思っている)
いずれにしろ、つまりはジリ貧の負のスパイラルにどっぷり嵌ってしまっていて純粋に自転車に乗りたい気持ちがある一方で気乗らない思いも多分にあるという矛盾なスッキリしない今日この頃だった。
-----
そんな中今日は長く走れそうになり、みんなも走る感じで前日にワイワイなっていた。
が、どうも集まる人たちがつよーい人ばっか(・∀・;)
むぅ、、、迷惑かけるのも、目的地前に脚が無くなる(貧弱につき)のもやだから先に行って現地で合流しよう!なんて計画してみる。
明朝、早めに目覚ましが鳴るものの意志薄弱な昨今においてはアッサリと「みんなと一緒でいいや」と華麗にニドーネzzz
そしてそのまま薄弱のもとに全力でネスーギorz
みんなの前に走っとくつもりがみんなよりも遥かに後になってしまう始末。
もうこの時点で心荒む。。
が、だらだら準備してとりあえず出発。
走り出して10秒で「こりゃ無理だ!もう帰る!」となるレベルの暴風。
いくら走ってもヒドイ暴風で数秒おきにもう帰る、つまらん、辛いだけ、なんなんだよ、とスーパー荒みまくる。
MAX暴風時だとFTP以上で踏んでも20~23km/hしか出ないくらいなんだからもう本当にやってらんない。
もう意地も意志も特にない今日この頃なのですぐにUターンしてよかったんだけどなんとなくそのまま。
ここで無の心を発動。
楽しくないとか退化とか一切考えずに「とにかく前へ」だけを唱えてひたすら堪えてみる。
途中、上江橋で「馬鹿じゃねーの、この風!」などと無心状態から一瞬外れてしまうものの取り直してひたすら前へ前へ。
いつもの1.5倍の時間をかけてようやくトモローに到着。
が、、、みんなは暴風で既に戻っちゃったとのショッキングな報が入る。。。
たぶん上江橋にあと少し早く着けばスライドしたんだろうに、右岸北上だったから会わなかった;;
ぼっちDEトモローの画。
まぁそれでも自分がやることは変わらない。
ここで「本来の目的地」or「妥協して物見」or「サクッと戻っちゃう」といった選択肢があるがコンセプトぶらさずにそのまま前へ前へ。
明覚、田中セブンにも寄らずに為すがまま横松へ突入。
暴風でヒーヒーな両脚では今日の横松はしんどすぎる、、、脚付きもよぎりそうなくらいヘロヘロしながらなんとか登頂。
風速18km/h??
えっとsecに直すと、、、5mか?
うーん、確実にもっとあったけどな~。
時間がちょっとアレなのでそのまま横松を下って田中のセブンで休憩。
ホットこーしーたまらん。
ここからは追い風ボーナスタイムなはず。
ひゃっはーといけるほどの残脚はなさそうだけど楽チンに運んでくれるならそれでいいや。
若干、真後ろ or 左右とボーナス度合に違いはあるものも一貫して楽チン。
が、途中で脚ががががが、、、となったりなんだり。
計算では追い風含みで田中からノンストップで日没前までに帰れるとふんでた。
見事しっかり予定通りに130min&日没前に帰宅することに成功ヽ( ̄▽ ̄)ノ
にしても疲れまくった。。
130kmちょいながらもBikeScore300超えという結果にどうりでと疲れ度合に納得。
といっても300のうち4分の3は往路だけどw
往路のアベは22km/h程度という酷さで復路はそのプラス10km/hという有様なのに出力は75%が往路という。
-----
気乗らない日々だったくせに結果的には頑張って走ってこれた。
走り内容やタイムとかは良くないけど、このコンディションの中でも最後まで自分なりに走ってこれたのは良かった。
良かったというか「あれ?こんだけ走れたの?」って感じw
今日のもしんどかったし、退化にガッカリもあったし、寒いし辛いし楽しくなかった。
けど楽しかった。
矛盾なこと言ってるけど。
やっぱり1回の強度や距離じゃなく今は積み重ねの『継続』を最重要で考えようと思う。
自分の範囲内でいいから、正直なんでもいいから『継続』をちょっとずつやってかないと。
2014年の目標はそれが少しは出来てからだな。
今じゃなんも言えないわw
とりあえず『継続!』
とりあえず『自転車はやっぱ楽しい!』
てことで( ´ ▽ ` )ノ
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ゆるふわで走ったりrunしたりしてたけどそれらは一切割愛でw
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昨年後半からどうも気乗らない日々だった。
というのも実走する度にジワジワな退化、走れなさを実感していたから。
かといって平日にトレーニング(ローラー)に割ける時間が今は別の優先度高があるのでままならない。
そうなると仲間と走るのも少々プレッシャーになってしまう。。
今なら目的地前の道中工程で千切れてしまう自信があるから(´・_・`)
本当にそうかは別としてこんな状態の俺なんて的な感じ。
じゃあとりあえず楽しく走っとこう、となってもこの時期の寒さや強風でソロだと苦痛しかない。
強くなっていけてればそれでも楽しさがあるけど今はジワジワと退化を感じているだけ。(と思っている)
いずれにしろ、つまりはジリ貧の負のスパイラルにどっぷり嵌ってしまっていて純粋に自転車に乗りたい気持ちがある一方で気乗らない思いも多分にあるという矛盾なスッキリしない今日この頃だった。
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そんな中今日は長く走れそうになり、みんなも走る感じで前日にワイワイなっていた。
が、どうも集まる人たちがつよーい人ばっか(・∀・;)
むぅ、、、迷惑かけるのも、目的地前に脚が無くなる(貧弱につき)のもやだから先に行って現地で合流しよう!なんて計画してみる。
明朝、早めに目覚ましが鳴るものの意志薄弱な昨今においてはアッサリと「みんなと一緒でいいや」と華麗にニドーネzzz
そしてそのまま薄弱のもとに全力でネスーギorz
みんなの前に走っとくつもりがみんなよりも遥かに後になってしまう始末。
もうこの時点で心荒む。。
が、だらだら準備してとりあえず出発。
走り出して10秒で「こりゃ無理だ!もう帰る!」となるレベルの暴風。
いくら走ってもヒドイ暴風で数秒おきにもう帰る、つまらん、辛いだけ、なんなんだよ、とスーパー荒みまくる。
MAX暴風時だとFTP以上で踏んでも20~23km/hしか出ないくらいなんだからもう本当にやってらんない。
もう意地も意志も特にない今日この頃なのですぐにUターンしてよかったんだけどなんとなくそのまま。
ここで無の心を発動。
楽しくないとか退化とか一切考えずに「とにかく前へ」だけを唱えてひたすら堪えてみる。
途中、上江橋で「馬鹿じゃねーの、この風!」などと無心状態から一瞬外れてしまうものの取り直してひたすら前へ前へ。
いつもの1.5倍の時間をかけてようやくトモローに到着。
が、、、みんなは暴風で既に戻っちゃったとのショッキングな報が入る。。。
たぶん上江橋にあと少し早く着けばスライドしたんだろうに、右岸北上だったから会わなかった;;
ぼっちDEトモローの画。
まぁそれでも自分がやることは変わらない。
ここで「本来の目的地」or「妥協して物見」or「サクッと戻っちゃう」といった選択肢があるがコンセプトぶらさずにそのまま前へ前へ。
明覚、田中セブンにも寄らずに為すがまま横松へ突入。
暴風でヒーヒーな両脚では今日の横松はしんどすぎる、、、脚付きもよぎりそうなくらいヘロヘロしながらなんとか登頂。
風速18km/h??
えっとsecに直すと、、、5mか?
うーん、確実にもっとあったけどな~。
時間がちょっとアレなのでそのまま横松を下って田中のセブンで休憩。
ホットこーしーたまらん。
ここからは追い風ボーナスタイムなはず。
ひゃっはーといけるほどの残脚はなさそうだけど楽チンに運んでくれるならそれでいいや。
若干、真後ろ or 左右とボーナス度合に違いはあるものも一貫して楽チン。
が、途中で脚ががががが、、、となったりなんだり。
計算では追い風含みで田中からノンストップで日没前までに帰れるとふんでた。
見事しっかり予定通りに130min&日没前に帰宅することに成功ヽ( ̄▽ ̄)ノ
にしても疲れまくった。。
130kmちょいながらもBikeScore300超えという結果にどうりでと疲れ度合に納得。
といっても300のうち4分の3は往路だけどw
往路のアベは22km/h程度という酷さで復路はそのプラス10km/hという有様なのに出力は75%が往路という。
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気乗らない日々だったくせに結果的には頑張って走ってこれた。
走り内容やタイムとかは良くないけど、このコンディションの中でも最後まで自分なりに走ってこれたのは良かった。
良かったというか「あれ?こんだけ走れたの?」って感じw
今日のもしんどかったし、退化にガッカリもあったし、寒いし辛いし楽しくなかった。
けど楽しかった。
矛盾なこと言ってるけど。
やっぱり1回の強度や距離じゃなく今は積み重ねの『継続』を最重要で考えようと思う。
自分の範囲内でいいから、正直なんでもいいから『継続』をちょっとずつやってかないと。
2014年の目標はそれが少しは出来てからだな。
今じゃなんも言えないわw
とりあえず『継続!』
とりあえず『自転車はやっぱ楽しい!』
てことで( ´ ▽ ` )ノ
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