普通に冷たい水を入れている程度だと、
保冷でもそうでなくても違いがほとんど分からないですよね。
あ、もちろん個人的にはです。
たぶん液体だと外気温との関係で、保冷ボトルで保てる時間差がそんなにないんでしょうね。
10分とかそんくらい程度の差で。
なので違いが分からないと。
しかしながら凍らせて固体化すると違いが出てくるんですよね。
ということに昨夏くらいにようやく気づきましたw
ライド前日に水を入れたボトルごと冷凍庫に入れといて翌日に取り出して持ってく感じです。
で、今夏でも同じことをやり出したら新たな発見がありました。
自分が持っている保冷ボトルはPolarとCamelbak。
両者の保冷力についてお仲間や巷で言っていたのは、
Polar > Camelbak
という話し。
ところが実際に使ってみたところ、
Polar < Camelbak
という結果。
はて???(´゜д゜`)ナゼー
謎でしたが先日ちょこいさんと話していて解決。
持っていたPolarは3~4年前のものだったんです。
(ちなみにCamelbakは去年のもの)
なのでPolarの性能がイマイチすぎたんですね。
なるほど~
ちゃんと年々で機能改良していて保冷性能がアップしているんですね。
ということで古いPolarは廃棄して新品をゲットしときました。
でも購入したのはとりあえず1本だけ。
理由は、
過去の経験上、本気のPolarだと夏場とはいえ一晩凍らせておくと、
早朝ライドだと最初の1hくらいは思うように氷が溶けなかったりしてたんですよね。(過去)
なのでPolar > Camelbakという性能差をあえて利用して、
保冷力が若干弱いCamelbakさんには前半から早々に活躍してもらい、
後半は高性能のPolarさんが大活躍!ずっと冷たい氷水が飲めるゼ!
なんていう適当な甘い算段からですw
こちらは古いので汚れが...
バイクとのカラーコーディネートがちとイマイチですが、
今年はとりあえずこれでいってみようと思います( ´ ▽ ` )ノ
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