今日も8時出。
体調普通。
脚いまいち。
テンションかなりいまいち。
→理由:朝の天気予報での「また蒸し暑くなります」の一言のせいw
もうこのまま秋っちゃえ!くらい思ってた人も多かっただろうに尚更つらいw
とりあえず調子はいまいちな感じだったのでこういう時は往路1本ガッツリ走りで。
調子いまいちのままだと全部がダラダラになっちゃうので半分だけでも高く保とうという個人的メリハリ論からw
タイムリミットがあったので右岸からのホンダAP往復へ。
右岸羽根倉橋から北の久々なこの道。
気持ちいい。
特におもしろエピソードもなく黙々と爆走。
はい、ホンダAP到着。
はい、休憩せずにUターン。
はい、イケるところまでこのテンションで!
・・・
もったのは復路の入間TT終わりまでw
あとはちんたらぽんたら。
秋ヶ瀬でコーラ休憩したりで流し走り。
んで、表題にもある彩湖の登りについて昨日のグルグル踏まえて考えてみました。
彩湖グルグルはやっぱり登りをどうさばくかがポイントかと。
自分的には登りの走り方の選択肢はこんなもん。
1. (スピードを)のせるダンシング
2. 脚を休ませるダンシング
3. そのままのシッティング
4. ヒルクラ時の前座りシッティング
まず2の休ませるダンシングはスピードがなくなるので今回は論外。
3の通常シッティングだとスピードを維持するにはトルクをかなり上げなきゃならない。
それならば1ののせるダンシングの方がダンシングの分トルクはのせやすいので楽。
ただ、これらだと登った後に脚にダメージ(乳酸)が入るんですよね。
すぐに平地高速巡行しなきゃならないのに脚が弱る。
集団走行時にうっかりこれをやると登りきるまで付いていけるのにその後が続かず切れてしまうことも。
んで昨日試したのは4のヒルクライム時にやるサドルの前座りからの踏み踏みシッティング。(踏み踏みは自分的乗り方なので)
とにかく踏む乗り方なので短時間だけどトルクもかけられてスピードも落とさず行ける。
そして1番の利点は平地用の脚が減らないこと。
つまり前座りでの踏み漕ぎなので使う筋肉が異なるので登りきった後も平地用の筋肉はほとんどダメージを受けてないのですぐに高速までもっていける。
そんなことを考えつつ復路を彩湖経由にしたので昨日のおさらい含めて上記を一通り試してやっぱり4だなと納得w
もちろん、ベストはもっと回せる強い地脚を作るべきなんだけど今時点で1番な走り方を考えるとひとまずこんなとこかなぁ、と。
ああ、そういえば帰りで頭痛くなりました。
やはり湿度と陽射しがあると昼前までは危険ですね。
気をつけましょう。
ヤバくなったらすぐさま水シャワー!
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下ハンダンシング
が僕の解であります。
登り切ったら下りだし休めるから。
といっても脚は極力回すようにしてますけど。
あの上りをサボらなくなってからタイムも短縮できたし、
自分としては正解だったのかなーと思ってますw
心の中で「こんなもん坂じゃねえ!」と叫びながら登ってますw
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今日は?お会い出来ずにすいませんでした。
彩湖の登り、自分も苦手なので参考にさせて頂きます。直ぐに千切れてしまいますので・・・。
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kanaさんへ
コメントありがとうございます!
たしかに下ハンダンシングもありますよね。
自分の場合、通常ダンシングよりかはマシですが下ハンダンシングも脚へのダメージが邪魔なんですよね、まだ。
ホント、こんなの坂じゃねー!なんですがこの坂がキモですよね。
なんとか上手くこなせるようになりたいです。
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鍋さんへ
コメントありがとうございます。
黄色い兄弟のスライドが出来るかと思いましたが残念でしたw
あのあとのライドだとかなり暑さがしんどかったのでは?
彩湖はあのヘナチョコ登りがポイントですからねぇ。
若干腹立たしいですがなんとかこなせるように頑張りたいです(>_<)